【TOEIC 800点突破】知覚動詞の完全攻略マップ
~「見る・聞く・感じる」の実践例文マスター~
1. 知覚動詞のコアイメージと3つの形
知覚動詞の本質は、「ある対象(O)が何か(C)している状態を取り込む」ことにあります。
S + V(知覚動詞) + O + C(do / doing / done)
- 原形不定詞 (do):動作の「一部始終(事実)」。最初から最後まで見た。
- 現在分詞 (doing):動作の「一場面(進行中)」。やっている最中をチラッと見た。
- 過去分詞 (done):Oが「~される(受動)」。OとCの関係が受身。
2. 基本の知覚動詞とビジネス例文シャワー
TOEICの文脈でそのまま出題される実践的な例文で、構造をインプットしましょう。
| 感覚動詞 | Cの形と実践例文 |
|---|---|
| see watch |
|
| hear listen to |
|
| notice observe |
|
3. 800点突破!知覚動詞の応用(overhear / catch)
上級者向けの動詞です。これらの動詞もSVOCの形をとります。
overhear(ふと耳にする、立ち聞きする)
I overheard two colleagues discussing the upcoming merger.
(同僚2人が今度の合併について話し合っているのをふと耳にした)
catch(~しているのを見つける・目撃する)
The manager caught him sleeping at his desk.
(マネージャーは彼がデスクで寝ているのを見つけた ※catchは通例ingをとります)
⚠️ Part 5で狙われる「最大の罠」
受動態における「to 不定詞」の復活現象
能動態では「原形」だったものが、受動態になると「to」が復活します。この be seen to do や be heard to do の形を覚えておきましょう。
[能動態]
Many people saw the building shake violently.
(多くの人が建物が激しく揺れるのを見た)
[受動態] ★TOEIC頻出
The building was seen to shake violently by many people.
(建物は激しく揺れるのを目撃された)
例文を音読して「SVOCの語順」と「Cの形」の感覚を身体に染み込ませましょう!